Laravelエキスパート養成読本 を 読んだ

いろいろあってLaravelエキスパート養成読本の献本を頂く機会があって、21日の発売前に届いていたにも関わらず今頃になってようやく読んだ
俺自身、こういう本ってほとんど読まない人なのでそんな感じで感想でも書こうかなと

個人的に面白かったところ

上記公式の目次を見てもわかるけど、6人の著者による共作で、一人一章を担当しLaravelの魅力や使い方などが書かれてます
Laravelはv5系が最新なのだけど、諸事情でLaravel v4.2.x引きこもり勢(面倒臭がってるだけです)としてみて楽しめたのは、chapter3とchapter5かな
いまだにIoCコンテナやらDIやらがはっきりと理解できてないので、その辺の解説が含まれるchapter3は非常に参考になった。ページ数の都合もあれど、さほど駆け足にもならずに解説されてるんじゃないかなぁと
chapter5は最近のアプリでよくあるJavaScriptでJSON受け取って処理をするREST APIを使ったアプリをソースコード付きで解説してるのだけど、Laravel v4.2を対象にしてる。俺歓喜!

Laravelの本なのに、Specialで他フレームワークの最近の事情を書かれてるのも面白いことしてんなーって思って読んでましたね
SpecialでLaravelの事は(コンポーネントのSymfonyを除けば)ほとんど書かれてないですからねw

個人的に残念だったところ

タイミングが悪かったかなーというのが一番残念に思う
Laravel v5が正式リリースされて間もないので、紙面がどうしてもv4とv5で混在することになって分かりにくくなってる気がする
前半がv4、後半がv5という分かれ方でもないですし

致命的な問題では無いとはいえ、誤字脱字をちらほら見かけるのもちょっと残念だった
modeles とか Requrest とか コ、ンストラクタ とか TodoControllerと書いた次の段落でTodosControllerになってたりとか(このあたりで粗探し辞めた)
細かいところだけど、第二版とか出るようであれば、修正されればいいなぁと切に願っております

読んでみてのターゲット層

Laravel初心者向けではないかなぁと思う
どちらかと言えば、Laravelに触れたことがある人をターゲットとしてる感じがした
とはいえ、chapter2で初心者向けの解説も含まれてるし、完全な対象外というわけではないんだけど、それ以降が厳しいかなって印象

おわり

日本語で書かれたLaravel書籍の市販本は本作が初ですが、おすすめできる本になっていると思います
興味の湧いた人はぜひ手にとって見てくださいまし

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